山の人生

蟲師という漫画を最初に読んだとき、シンクロしたのが柳田国男先生の「山の人生」で、それからずっともう一度読みたいと思っていたけど、文庫が絶版になっていたのと、かつて所持していたものを無くしてしまったのとで、望みがなかなか果たせないでいた。

今日本屋を覗いたら、角川が再販していたので、やっと読んだ。

最初に読んだときも感じたけど、民俗学は、その処源は論理的というより文学だ。
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Commented by しろたん at 2013-04-11 23:58 x
もう一人の巨匠の折口先生は完全に文学文学してますが、柳田御大の場合は理論的な文章の背景に文学的な表現、独特の美意識なんかを感じますよね。遠野物語が民俗学的資料にとどまらず文学作品として受け取られるのには理由があるわけですね。
Commented by chacoakimoto at 2013-04-12 07:19
日本の考古学も、好事から論理的学問にするためにかなり時間がかかった(まだだめ?)けど、民俗学はまだ文学の側面がありますね(*^.^*)聖域國學院では、民俗学と呼ばず口承文学と呼んでいるし
Commented by ダムダム人 at 2013-04-13 05:48 x
山の人生と言うと先日終了した「ヤマノススメ」と言うアニメを
思い出しました。
お話の中で女の子二人が「高尾山」に登るのですが
東京の小学生は結構、ここに登るそうですね?
Commented by chacoakimoto at 2013-04-14 00:35
たぶんそのマンガとはまったく違う内容の本なので、なんとも言えませんが、高尾山は登りやすい山ですf(^^;
by chacoakimoto | 2013-04-11 22:30 | | Comments(4)